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【山梨県北杜市】大人の食育の場!アルソアがオーガニック社員食堂「ザ・ガーデン」を一般開放

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化粧品・健康食品・食品などの研究開発・製造・販売を行うアルソア慧央グループが、1998年の本社移転時より四半世紀以上にわたり社員の健康を守り続けてきたオーガニック社員食堂「ザ・ガーデン」を、6月15日(月)より一般の人へ開放している。1日8人限定の完全予約制となっている。

一般開放の背景と「大人の食育」


1998年、アルソアが東京・渋谷から山梨県・小淵沢(現・北杜市)へと本社を移転した際、「手作りの食事で社員の心も体も健康にしたい」という想いから、マクロビオティック指導者の久司道夫氏、フードプロデューサーの花田美奈子氏を招き、マクロビオティックをベースにした本格的なオーガニック社員食堂を開設した。

当時は無添加のオーガニック食品が一般的に知られていない時代で、野菜や調味料などの食材集めも困難ななかでの先駆的な挑戦だった。

近年オーガニックや食の安全への関心が高まるなか、手軽さの裏で失われがちな「正しい食の知識」を大人になってから改めて学び、健康に役立ててもらう場として、同社では食堂を「大人の食育」の場として位置づけている。「社食を食べると体調が整う」と社員も実感するという素材の力を最大限引き出した食事を、地域や健康を意識する多く人に体験してもらいたいという想いから、一般の人への提供を開始した。


来年の創立55周年に先駆け、6月1日(月)には「ARSOA Syn-Life(シン-ライフ)」という新たなブランドメッセージを掲げ、ブランドリニューアルを実施。Syn-Lifeとは「すべてが響き合い、人と地球の健康と幸福を共につくる生き方」を指し、人生100年時代において人と地球の健康と幸福を目指し、一人ひとりの生き方そのものと調和し寄りそうブランドへと進化した。

「ザ・ガーデン」の3つのこだわり

「ザ・ガーデン」のこだわりの一つは、自社農園「ネイチャーオーガニックファーム」の農薬不使用の旬の野菜を使用していること。

八ヶ岳南麓の広大な自社農園(8ヘクタール)で、農薬・化学肥料を使わず、微生物や虫たちがイキイキと暮らし共生する「自然調和型農法」により、年間200種類以上の野菜を栽培。農薬不使用だからこそ、ビタミンやミネラルが豊富な皮や芯まで安心・安全に「丸ごと」食べることができる。

また、東洋思想の「陰陽」に基づいたバランスもこだわり。

食材の選び方や組み合わせ、調理法、伝統的な製法でつくられた調味料や料理の順序に至るまで、陰陽のバランスを徹底。野菜の皮や根まで余すことなく使用する「一物全体」と、その土地の旬のものをいただく「身土不二」という二つの考え方も大切にしている。

飽きさせない3,000以上のレパートリーもポイント。

料理研究界のレジェンドである久司道夫氏と花田美奈子氏のタッグで実現した「ザ・ガーデン」の開設。料理研究家揃いの花田氏のチームによって開発されたオリジナルレシピは3,000種類以上で、毎日通っても最低3ヶ月は同じメニューにあたらない日替わりの豊かさだ。

提供メニューの一例

提供メニューは、玄米菜食を中心に日替わりで用意する2つのおかずプレートをメインに、圧力鍋で炊いたもちもちの玄米または白米のごはん、お味噌汁(昆布と椎茸の植物性のお出汁)、サラダ、漬物がセットとなる。


「ベジプレート」は、旬の野菜をメインに大地のエネルギーを体に取り込むベジタリアン仕様のプレートで、動物性素材は一切使用せず、ソイミートや穀類で十分なたんぱく質が摂取できる。メインはテンペと旬菜の生春巻きとクルミとソイミートのマーボー豆腐の2点盛、サイドはふのりとピーマン・もやしのナムルだ。


「魚プレート」は、旬の野菜に加え、魚の良質なたんぱく質と玄米、味噌汁の理想的な栄養バランスで、肌も喜ぶ和の基本食。メインは白身魚のチリソース、サイドはふのりとピーマン・もやしのナムルとなっている。

一般開放概要

アルソア慧央グループ本社内社員食堂「ザ・ガーデン」の一般開放は6月15日(月)より開始しており、完全予約制。丁寧なサービスと品質維持のため、初期は1日8人限定での案内となる。料金はコーヒー付きで1,650円(税込)。

自然豊かな小淵沢で、「大人の食育」を体験してみては。

■アルソア慧央グループ 本社内 社員食堂「ザ・ガーデン」
住所:山梨県北杜市小淵沢町2961

一般開放予約(公式特設サイト):https://www.arsoa.co.jp/thegarden
アルソア公式サイト:https://www.arsoa.co.jp

(丸本チャ子)

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